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2020年7月28日 出題者:ハンカク タイトル:「本ではない本」 【問題】 友達のコシノの家で行われた勉強会に参加していた日本語勉強中のダニエルは 本を読んでいたコシノに本を指差して「それは本だよね?」と聞いたが、 コシノは「違うよ」と答えた。一体何故? 【解説】 + ... この時ダニエルが勉強していたのは「物の数え方」。 ダニエルは本の数え方を「本」だと勘違いしていたので コシノは「本の数え方は本じゃなくて冊だよ」と教えてあげていた。 《言葉》《瞬殺》《全年齢向け》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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「ジェネシス (Genesis) 」は、漫画『SKET DANCE』に登場した、中国を起源とする架空のスポーツ。 1 ルール o 1.1 基本 アタッカー(攻撃)とディフェンシスト(防御)に分かれ、交互にボールを投げあう。アタッカーは、4投以内でディフェンシストの体もしくはモーニングスターにボールを当てると得点(ブレイク)となり、ディフェンシストは、モーニングスターでボールをキャッチすると得点(ネッティング)となる。 ディフェンシストがネッティングするか、アタッカーが4球以内でブレイクできなかった場合に攻守が交代する。 交互に攻守を行い、一方が7点取ると1ゲームが終了する。2ゲーム先取すると勝ちである。 o 1.2 コート # コートの広さはドッジボールのコートに近い。 # 20メートルX10メートルの内野エリアの中で競技を行う。 # 幅1メートルで外野エリアも用意されているが使用しない。 o 1.3 競技人数 1対1のシングルスか、2対2のダブルスで行う。 o 1.4 用具 「モーニングスター」 虫取り網のような道具。棒状のグリップの先が円形になっており、そこに網が付いている。円形部分の周囲には、11本の鋭いトゲが付いている。グリップの反対側には、テイルと呼ばれるひもが付いている。テイルはプレイヤー(ジェネシスト)の個性をアピールするアイテムでもあり、最近ではグリップとテイルを同系色で合わせる「ワンピース・フェアリーテイル」と呼ばれるスタイルが流行っている。 「フリッパー」 ダイビングで使用する足ひれ。下半身の動きを制限するための装具。一般に市販されている足ひれを使用し、特にジェネシス専用の装具というわけではない。 「バレーボール」 バレーボールで使われる市販のバレーボール。 o 1.5 試合前の舞い 試合前にウォークライダンスと呼ばれる踊りを行う。これはジェネシスにおいて神聖な儀式であり、競技前に観客に披露する。 指先をピンと伸ばし、両手を高く上げ、ハーイハーイハーイハーイのリズムに合わせて両手を合わせ左右に振り、同時に腰を逆方向に振る。続けて両手を下げてトントントントンのリズムに合わせて片足でジャンプをする。 この時ハーイハーイハーイハーイの部分は元気良く、トントントントンの部分は若干テンションを落とすことが重要である。 この一連の動作をウォークライダンスと呼ぶ。 o 1.6 得点 アタッカーはブレイクすると1点入り、そのまま攻撃を続行することが出来る。 ディフェンシストがネッティングすると得点が入るが、この時テイルが地面から離れている場合2点、付いている場合は1点となる。 得点は7点刻みで、0点=ラブ(0)、1点=ラブン(7)、2点=ラブジェネレーション(14)、3点=マイジェネレーション(21)、4点=ジェネレーションギャップ(28)、5点=ジェネラルジェネレータージェネレーション(35)、6点=ジュネーブ(42)、と数える。7点先取で1ゲームのため、7点目の数え方は存在しない。 2 試合の流れ ウォークライダンスを終えると、フリップオアフロップというコイントスでアタッカーかコートを決め試合開始(スローライフ)する。 アタッカーは、テイルが地面から離れて取れそうなポイントにボールを投げて、モーニングスターへのブレイクを誘う。もしくは相手の避けにくいかつ取りにくい部位を狙って、体へのブレイクを狙う。これらを織り交ぜて、連続してアタックするのが基本の戦略となってくる。 ディフェンシストは、ボールをネッティングするか避ける(ブレイクスルー)かを選択できるが、基本的にテイルが離れた状態でのネッティングを狙うため、チャンスボールを待ってブレイクスルーを続ける。ブレイクスルーが3回起こった状態(リードエアー)では、アタッカーはボールを当てにいかなければ攻守交替となってしまうため、必然的にネッティングしやすい球を放らざるを得ない。そのためディフェンシストはリードエアーに持ち込むのが基本的な戦略である。 3 用語 ジェネシスには特異な用語が多数存在しており、これが初心者を惑わす原因となっている。 用語と意味 ジェネシスト:ジェネシスのプレイヤー フリッパー:足につける装具 モーニングスター:手に持って競技を行うための用具 テイル:モーニングスターの先端についているヒモ ワンピース・フェアリーテイル:モーニングスターのグリップとテイルを同系色にそろえるスタイル バレーボール:競技に使用するボール ドッジボールコート:競技に使用するコート ウォークライダンス:競技前に踊る神聖な踊り アタッカー:攻撃者 ディフェンシスト:防御者 ブレイク:アタックが成立 ギミアブレイク:アタックが2回連続で成立 ネッティング:ディフェンシストのボールキャッチ ブレイクスルー:アタックが失敗 リードエアー:アタックが3回連続で失敗している状態 フリップオアフロップ:コイントスを行い、フリップ(裏)かフロップ(表)を当てアタックかコートかを選択する スローライフ:試合開始の掛け声 ラブ:0点 得点の数え方 ラブン:1点 得点の数え方 ラブジェネレーション: 2点 得点の数え方 マイジェネレーション:3点 得点の数え方 ジェネレーションギャップ:4点 得点の数え方 ジェネラルジェネレータージェネレーション: 5点 得点の数え方 ジュネーブ: 6点 得点の数え方 スローニンライフ:試合再開の掛け声 ウェイクアップゾーン レディー・ゴー・ターン ノッキング 備考 この項目は、ウィキペディアで削除された「やんわり」氏の記事に一部修正を加えたものです。 同氏の労力に敬意を表します。 外部リンク 週刊少年ジャンプ2007年度第52号感想番外編・ジェネシスのススメ
https://w.atwiki.jp/physicsnote/pages/15.html
単位 物理量の数え方を表す部分。 数え方には色々があるが、国際的に統一が試みられており、物理学では通常国際単位系(SI)を使う。 例:ボールの数 ボールの数を数える目的でも、「1個、2個…」と数えるほかに、「1ダース、2ダース…」「1箱、2箱…」と数える事もあり得る。 逆に言えば、例えば『ボールどれくらいある?』という問いに対し脈絡なく『10』と数値でだけ答えると、伝わらない。 (10個かもしれないし、10ダースかもしれないし、10箱かもしれない。) また、同じ目的で使う単位には大抵互換性がある。1ダース=12個は比較的有名だが、箱は何個詰めなのかによるため、お互いその事を知っていないと数える目的では使いにくい。この場合、「箱」は身内でのみ通用する単位という事になるだろう。 例:長さ 長さを測る目的でも、「1m、2m…」と数えるほかに、「1尺、2尺…」「1フィート、2フィート…」と数える事もあり得る。 逆に言えば、例えば『長さどれくらいある?』という問いに対し脈絡なく『10』と数値でだけ答えると、伝わらない。 (10mかもしれないし、10尺かもしれないし、10フィートかもしれない。) また、同じ目的で使う単位には大抵互換性がある。1尺≒0.30mだが、知らないとどの程度か見当もつかないかもしれない。 長さについては、各国や地域で特に様々な数え方が存在したが、国際単位系では「m(メートル)」という単位を基準にしている。この場合、「尺」はほぼ日本でのみ通用する単位という事になるだろう。
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文献情報 村岡武彦 かけ算の意味と方法(1~4学年), 新算数教育研究会 新しい算数研究, No.85, pp.2-4 (1978). 文献 新算研2011 110-112頁 乗法の本質 「3. 乗法の本質」の最後の段落は、「すなわち乗法とは,乗法的数え方を用いて,(一束の大きさ)と(束の数)から(全体の大きさ)を求めることである.この場面の解決は累加でもできるだろうが,不便な累加をやめて能率的な乗法という演算が別に誕生したのである.」としています。乗法的数え方とは、まとめて数えることです。 外部リンク 乗法の意味,情報の価値
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物理量 物理学で扱う数値化された"量"を物理量と呼んでいる。 物理量は、その値と数え方:単位に分れる(数学的には値と単位の積で表される)。 例:長さ、質量、時間etc... 物理は誰にとっても同じものを見出そうとしている。 そのため、大きい小さいといった主観に頼らず済むよう、あらゆる要素を数値化する事を試みている。 物理量は数学的に扱える。その特性により、スカラー量とベクトル量のどちらかに分類できる 数え方:単位は国や地域によってバラバラだったが、今では原則として統一している。 関連ページ スカラー量 ベクトル量 単位 国際単位系 次元
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16進数 読み:じゅうろくしんすう 英語:hexa decimal 別名: 意味: 16進数とは、16ごとに繰り上がる数え方のこと。 2進法である現在のコンピュータと相性がいいため、16進数はコンピュータ処理でよく使われる進数です。 数え方は10進法の0~9と、その上はA~Fが使われます。 10進法:0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9,10,11,12,13,14,15 16進法:0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, A, B, C, D, E, F プログラミング言語の表し方: CやJavaでは先頭に0xをつけ、BASIC系では Hをつけます。 10hなど後方にhつけて16進数を表す場合もあります。 2009年08月29日 2進数 8進数? 10進数
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こ(個) 助数詞 [関連語] <語義> 助数詞。 ①年齢、とくに学年(年度を単位とした年齢)。~歳。 ②広くモノを数えるのに使用される。(汎用化された場合、「無生物を数える場合、数詞に付与される接尾辞」などと記述するべきか) <経緯> 助数詞の弱化?多くの助数詞の使用が制限的になり、逆に比較的汎用性の高い助数詞「個」が使用の幅を広げてきたものと思われる。 ①に関しては同時に年齢の数え方の変容に伴い、言語がシフトしたものとも考えられる。数え年法を使用しなくなったこと、また学生語起源だとすれば年度による年齢の区切りが効いている可能性もあろう。あるいは同年齢を指す語として「同い年」があるのに対し年齢差がある場合は丁寧に言えば「一歳年上」などと言わねばならない。そこで語感・リズムの良い言い方が選択されたのではなかろうか。 何故助数詞の弱化?が起こったのか。 時代の変化により日常語にも多く外来語が流入した。時代の変化によりモノは変化し、個別の文化語も変化してきたが明治以降の流入は激しく急速に助数詞も廃れていったのではないだろうか。ある言語で固有の文法現象も、外来語の流入に併せて外来語にも適用されることがある。しかし日本語での外来語流入の度合いは他に見ないほどの激しさだったのではないだろうか。(未完成) <語法> 年齢の用法は「一個下」「一個上」のような使用が多い。 <使用場面> <実態> 〔2007.Wikipediaより〕【助数詞】現代の若者は、「ゆとり教育」だけのせいにするのも如何なものかとは思うが、物の数え方を正しく言えないことが多い。学年の単位。「あいつ、オレより1個下なんだよ」レジのお勘定で、パック・袋入り商品、豆腐など数え方が決まっている物でも、十把ひとからげに「○○が1個」と数えてしまう。→バイト敬語か? 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄 上記Wikiも感情的だが、助数詞の使用は教育によるというより言語使用に関わる問題である。「ゆとり教育」によって著しく使用助数詞が減った、なんてことは無いと思う。
https://w.atwiki.jp/100million/
詳しくはこちら 数字を数えて1億を目指すスレサポートページ(製作:Part88の16氏) カウント補助プログラム □□■ 数字を数えて1億を目指すスレ Partxxxx ■□□ || || ★このスレは、その名の通り、「1 2 3 ... 」と数字を数えていき、 || 1億ゲットを目指そうというスレです。 || ★数え方は人それぞれ。雑談しながらマターリ数えても良し、 || ツールを使って一気に数えても良し。 || 好きな時に好きなだけ、数えてください。 || ★数字のカウントについては || 1.数字は半角、全角、AA等、判別可能であれば何でもよし || 2.数字がかぶったら、飛ばしてない最大の数字からカウントする || 3.数字を飛ばしてしまったら、気付いた者が足りない分のみカウントする ∧ ∧ || といったルールになっています。 (*゚ー゚)/ E[]ヨ | ⊃⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ?| | 【前スレ】 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/xxxxxxxxxx/ U~U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □□■ ローカルルール ■□□ ★このスレはsage進行推奨です。 ★あまりに凄いスピードで数えるのは、サーバに負担がかかるので控えましょう。 ★大量に数える人は、スレのサイズオーバーに気をつけて下さい。 ★スレのサイズが496KBを超えたら次スレを立てましょう。 ★マクロ、ツールはサポートページ(http //www.1oku.org/)にて。 ★1億!国盗り合戦と過去ログダイジェストは2ちゃんねるの周辺 (http //shuuhen.mydns.jp/1oku/)にて。 前スレでは、xxxxxxxx まで数えました。では、どうぞ。
https://w.atwiki.jp/lyxa/pages/50.html
数字は12進数を用います。Lyxaの数字には2種類の読み方があり、それぞれ常用数字、算用数字と呼ばれます。算用数字は数学的な計算をする時や大きな桁を処理するときに読みが煩雑になるのを防ぐために生まれたものです。 常用数字 算用数字 0 lohnu lon 1 niks ni 2 kext ke 3 xaml xa 4 toer to 5 pelf pe 6 vion vi 7 suft su 8 cait ca 9 qesk qe 10 fald fa 11 merj me なお位取り用の数字は常用、算用共通です。 10 (=12^1) mas 100 (=12^2) hal 1000 (=12^3) sir 数の数え方 数の数え方は基本的に日本語と同じですが、位取り用の数字を重ねることができます。区切りは3桁ごとになります。 10 mas 20 kekt mas 45 toer mas pelf 112 hal mas kekt 10095 mas sir qesk mas pelf 個数と序数 ものの個数を表すには、数字を名詞に前置します。また、数字を序数にするには、形容詞語尾(-em)を接続し後置します。 3 axpa 3つのリンゴ axpa 3em 3つ目のリンゴ
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京都大学合気道部の発足時期と「創部○○周年」の数え方について 平成22年(西暦2010年)に、京都大学合気道部と水輪会は、創部50周年記念式典等の事業を執り行いました。 創部の年とされている昭和36年(西暦1961年)から起算して第50年目にあたります。 創部当初は体育会に属さない形で道場に通って活動を開始し、その後体育会への加入や大学施設の使用が認められたものと伝え聞いています。正確な創部の日を特定するには調査が必要となります。 昭和36年(創部の年)の主将らが初代幹部で、その後毎年「代」が進み、平成22年の幹部は第50代となります(これを50周年と呼ぶのか、49周年と呼ぶべきなのか(参照:wikipedia 周年 )は意見の分かれるところでしょうが、当合気道部の歴代記念事業は全て、昭和36年から起算して(第1年目としてカウントして)「創部○○周年」と称しています。なお、他大学の一部にも同様の数え方が見受けられます。 ちなみに、 外部サイトに掲載された京都合気道史 において、昭和36年に京都大学で同好会として活動を開始し、同年11月に部に昇格したことが記されており、初代堀井修身主将のお名前も認められます。